※2026年6月30日、下部に開催報告レポートを追記いたしました
[日時]
2026年6月17日(水) 16:30~18:00
[場所]
慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
[スピーカー]
吉田あかね氏
PwC Japanグループ副代表、PwC Japan合同会社代表執行役副会長
チーフ・コマーシャル・オフィサー、兼チーフ・インベストメント・オフィサー
PwCアドバイザリー合同会社代表執行役会長
略歴:1995年に慶應義塾大学経済学部を卒業後、中央監査法人に入所し、公認会計士としてキャリアをスタート。上場企業監査や内部統制構築、IPO支援などに携わった後、外資系広告会社で財務・税務統括を担当しました。2006年にPwCに参画して以降は、M&A戦略、デューデリジェンス、PMI、事業再編支援など幅広いアドバイザリー業務に従事。2019年よりPwCアドバイザリー合同会社代表執行役、2024年よりPwC Japan合同会社代表執行役副会長等を務めています。
[対象]
学部生、大学院生、教職員、塾員(事前申込不要・参加費無料)
[主催]
慶應義塾大学経済学部女性教員タスクフォース
[共催]
慶應義塾Keio STAR (Sustainable and Transformative Actions for Regeneration)
慶應義塾大学大学院経営管理研究科
[協力]
慶應義塾協生環境推進室
[問合せ]
経済学部教授 河端瑞貴 mizuki@keio.jp
開催報告:
2026年6月17日、「女性の活躍を聞くシリーズ」第3回講演会が開催されました。講師としてPwC Japanグループ副代表、PwC Japan合同会社代表執行役副会長等を務める吉田あかね氏をお迎えし、ご講演いただきました。
吉田氏は、福澤先生の言葉である「門閥は親の仇でござる」「牢屋に入って毎日毎夜、大地震にあっていると思えば何ともない」「オランダ語から英語へ即時乗り換え」「有形の独立(経済的独立)」や、『文明論之概略』に記された思想を軸に、慶應義塾で学ばれた経験、公認会計士としてのキャリア、M&Aアドバイザリー、企業経営に携わってこられた歩みについて語られました。
講演では、変化の時代におけるキャリア形成、リーダーシップ、そして社会課題への向き合い方について、具体的なご経験に基づく示唆が示されました。
吉田氏のご講演からは、グローバルな環境の中で自分の意見を持ち、問いを立て、社会に貢献していくことの意義が力強く伝わりました。質疑応答では、キャリアチェンジや、キャリアを築く際の考え方などについて活発なやり取りが行われ、参加者にとって、将来の進路や社会との関わり方を考える貴重な機会となりました。
貴重なお時間を割いてご講演いただいた吉田あかね氏に、心より感謝申し上げます。
講演の詳細な内容は以下リンクよりご覧ください。