慶應義塾

KGRI Lecture Series: (2018.9.11-12開催) "Optical Technologies for Applications in Regenerative Medicine"

開催日

2018.9.11(火)-2018.9.12(水)

開催場所

その他

2018.08.06

慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)では,国際的な研究・教育交流を図ることを目的として,最先端の研究・教育に携わる方を国内外よりお招きして講演会を開催しています。

今回は,ドイツ・ライプニッツ大学のAlexander Heisterkamp教授をお招きして,2部構成にて「Optical Technologies for Applications in Regenerative Medicine」と題して講演いただきます。

講演概要:

光を用いると非侵襲かつ非接触で生細胞・生体組織を観察でき,また、単一細胞レベルで操作することができる。本講演の第1部では,顕微鏡を中心としたイメージングの基礎と各種顕微鏡技術を紹介し,再生医療における活用事例について説明する。第2部では,細胞と生体組織のマニピュレーションについて解説し,細胞手術からオプトジェネティクスまで,応用事例を紹介しながら説明する。

【第1部】

日 時:2018年9月11日(火)16:00~17:30  開場 15:45

会 場:慶應義塾大学 矢上キャンパス 厚生棟3階 大会議室(16-A F3)

「顕微鏡技術とレーザーを用いたイメージング」

- コントラスト法

- 蛍光顕微鏡の仕組み、蛍光色素、光退色

- 超解像顕微鏡(STED、局在化顕微鏡)

- 非線形顕微鏡(多光子、SHG、THG)

- トモグラフィー(ライトシート、OPT)

【第2部】

日 時:2018年9月12日(水)10:00~11:30  開場 9:45

会 場:慶應義塾大学 矢上キャンパス 14棟創想館2階 セミナールーム3

「レーザーを用いた細胞・生体組織のマニピュレーションとその応用」

- 単一細胞の手術(ミトコンドリアのアブレーション、細胞核のナノサージェリー)

- 細胞組織のマニピュレーション

- レーザートランスフェクション

- オプトジェネティクス(ChR2、筋細胞の刺激、遺伝子発現)

- 光学バイオマテリアル

主 催:慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI) 創造クラスター

定 員:80名

対 象:どなたでもご参加いただけます。

言 語:英語(同時通訳なし)

その他:参加費無料,事前登録不要,直接会場にお越しください。

講師プロフィール:

アレキサンダー・ハイスターカンプ教授は生体医用光学、特に細胞および生体組織の非線形イメージングとマニピュレーションを専門とされ,レーザー治療・診断、ナノ粒子と光の相互作用の研究を展開されている。現在,ドイツ・ライプニッツ大学ハノーファー教授であり,ドイツ・レーザーセンターハノーファー研究担当理事,慶應義塾大学特別招聘教授(国際)を兼務されている。

問い合わせ

理工学部 電子工学科

寺川 光洋 (e-mail: terakawa[at]elec.keio.ac.jp)

"[at]"を"@"に変更して送信してください。