慶應義塾

【開催報告】KGRIミニシンポジウム「冬期感染症対策について~2020年東京オリンピックを見据えた感染症対策~」(2019.12.13開催)

開催日

2019.12.13(金)

開催場所

その他

2019.12.20

12月13日10:00~12:00、東館ホールにて「ミニシンポジウム冬の感染症対策」を開催いたしました。参加者は14名であり、シンポジウムでは、インフルエンザを中心にワクチンの実情、安全保障管理の面から見た感染症対策、薬剤耐性の問題から感染症対策が脆弱になっていることを複数の視点から確認するとともに、日本における「安心」「安全」の基盤が揺らいでいることを認識いたしました。ワクチンにおいては、生物製剤が薬機法に基づいたCTDでは適切に製造できない問題点、日本の需要に対する供給の問題点などが指摘され、安全保障管理の面では、サプライチェーンセキュリティと言う概念が大事であることが指摘されました。現在の感染症対策においては、ワクチン、医薬ともに十分に機能しない危険があり、第三の手段の開発が喫緊の課題であることが確認されました。

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本シンポジウムに関する問い合わせ

慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)

研究プロジェクト

窓口担当者:宮田善之

E-mail: yomiyat[at]keio.jp

"[at]"を"@"に変更して送信してください。