慶應義塾

KGRI Lecture Series:(2020.2.5開催) "Computation of gaseous detonation waves with losses"

開催日

2020.2.5(水)

開催場所

その他

2020.02.05

慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)では、国際的な研究・教育交流を図ることを目的として、最先端の研究・教育に携わる方を国内外よりお招きして講演会を開催しています。

今回は、フランスにありますISAE-ENSMAからAshwin Chinnayya教授をお招きして、"Computation of gaseous detonation waves with losses"と題して講演いただきます。

日 時:2020年2月5日(水)13:30-14:30 開場13:15

会 場:慶應義塾大学 矢上キャンパス 16 A棟 3階(厚生棟大会議室)

主 催:グローバルリサーチインスティテュート(KGRI) 創造クラスター

対 象:どなたでもご参加いただけます。

定 員:50名

言 語:英語(同時通訳なし)

その他:参加費無料、事前登録不要

講演概要:

ガスデトネーションは、化学反応によるエネルギー放出によって維持される衝撃波で構成される。よって、発生する高い圧力は物や人に害を及ぼす可能性がある一方で、推進用途のための推力を発生させることができる。

講演では、デトネーションが伝播する条件、特に損失が生じた場合における反応領域前方での流れ場の構造に焦点を当て議論する。

2つの特定の理想的ではない条件について検討する。狭いチャネル内でのデトネーションの伝播と、不活性層に囲まれたデトネーションの伝播である。さらに、化学反応のモデリングと状態方程式の影響について述べる。最後に、デトネーション伝播プロセスの解析において、特徴的な長さスケールとして流体力学的厚さの利用範囲について検討する。

講師プロフィール:

アシュイン・シナヤ教授はデトネーションや圧縮性流体、特に非理想デトネーションを専門とされ,不活性気体に挟まれた半閉鎖系デトネーションの研究を展開されている。現在,フランス国ポワチエにあるISAE-ENSMAにおいてFluid Thermal Combustion Departmentの教授であり,ISAE-ENSMAのエネルギー部門長, 慶應義塾大学特別招聘教授(国際)を兼務されている。

本件に関するお問い合わせ

2019年度火薬学会ガスデトネーション専門部会ワークショップとの同時開催となります。

理工学部機械工学科 松尾亜紀子(e-mail: matsuo[at]mech.keio.ac.jp)

"[at]"を"@"に変更して送信してください。