慶應義塾大学薬学部 生涯学習

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受講生の声 2015年度

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「経口抗凝固薬の選択、使い方について -循環器内科医から」
志賀 剛(東京女子医科大学病院 循環器内科 准教授)
/「経口抗凝固薬の適正使用・薬剤師のマネジメント」
木村 利美(東京女子医科大学病院 薬剤部長)
2015/11/08

    志賀 剛先生
  • 志賀先生の講義は以前、他のところできいたときにすごくわかりやすく、薬剤師向けに意識して話して下さること、スライドも何かを引用しているというより、説明しやすくつくられているので、後になって復習する際も助かります。今回も予想していた通り、大変よい内容でした。また、お願いしたいです。(40代・病院薬剤師)
  • 心房細動をなぜ治療しないといけないのか?CHADS2スコアでとても分かりやすかった。ワーファリンとNOACの違いも教えてもらい、きちんと復習しようと思った。(30代・薬局薬剤師)
  • 医師の視点から薬剤の選択方法や実例などを知ることができ、病態や薬剤の知識が深まりました。患者様への服薬指導へ生かせることも多かったです。(薬局薬剤師)
  • とてもわかりやすい説明とデータで実際の現場でのお話しを伺う事ができて良かったです。各薬剤の比較が明確でこれからの仕事に役立てられると思います。(50代・薬局薬剤師)

  • 木村 利美先生
  • クレアチニン・クリアランス、理解できました。添付文書を読むときに参考にしたい。(40代・薬剤師)
  • 基礎的なところから学ぶことができ、前半の講座とあわせて理解がより深まりました。様々な試験データを元にしたお話で、エビデンスがあり参考になりました。薬剤師が薬物治療に介入することで、患者様のアドヒアランスが向上できるというデータもあり、今後の指導に生かしたいです。(薬局薬剤師)
  • 改めて薬剤師の役割について考えさせられました。もう一回アドヒアランス向上についても工夫してみなくてはいけないと思いました。(50代・薬局薬剤師)
  • 自分の中でとてもグレーな分野をわかりやすく講義して頂きました。何かとてもクリアになり、明日からの現場ですぐ活用できそうです。(50代・薬局薬剤師)

「働き盛り世代の糖尿病診療はどうあるべきか」
島田 朗(東京都済生会中央病院 糖尿病・内分泌内科 部長)
/「インスリン療法の実際と薬剤師のかかわり(血糖自己測定も含めて)」
武藤 達也(名鉄病院 薬剤部長)
2015/10/17

    島田 朗 先生

  • 新しい薬剤の情報等 参考になりました。糖尿病薬を経口で服用されている患者さんは多いと思いますが、その薬(長期間服用されていた)の処方の変わり時の指導等 又伺えればと思います。(50代・薬剤師)
  • 最近の糖尿病薬の処方傾向を、日常の調剤業務でも感じていましたが、今回の講座で
    エビデンスも知る事ができ良かったと思います。(50代・薬局薬剤師)
  • 薬剤1つ1つに対して詳しい説明をしていただき、分かりやすかったです。(30代・薬局薬剤師)
  • BGvsDPP4iは比較できて大変興味深かった。SGLT2阻害剤についてもメリットデメリット詳しく説明していただき有意義だった。(60代・病院薬剤師)
  • 最近では、血糖降下薬において次々と新薬が市場に出てきましたが、どのような根拠で処方決定されるのかよくわかりませんでしたが、最新のエビデンスを基に選択の仕方を理解できました。実際患者様への服薬指導の際 説得力をもって指導できると思います。 (30代・薬局薬剤師)

  • 武藤 達也 先生
  • インスリン注については、メーカーの講習等(説明会)の経験がありましたが、補助具等
     知らないこともたくさんあり参考になりました。(50代・薬剤師)
  • インスリン手技について細く指導法や注意する事を知る事ができ良かったと思います。
     今後患者さんへの指導に活かしたいと思います。(50代・薬局薬剤師)
  • 普段のインスリン指導に使えるお話があり、とても分りやすく面白かったです。(30代・薬局薬剤師)
  • 気になりながら、レベミルを渡していたが、具体的な手技や保管温度を教えていただき
     安心して渡せると思う。持ち帰る時の方法など大変参考になって。(60代・病院薬剤師)
  • インスリンの処方はたくさん調剤薬局で受けているが、ほとんどの方が病院で教育をうけており、薬局では低血糖があるかどうかしか確認していなかった。手技の過程でこんな
    にも沢山注意点があるとはほとんど知らなかった。多くの患者さんは自分は問題ないという方が多いが、はたして本当にそうなのかという視点が重要だと思った。(30代・薬局薬剤師)

「75分で分かる アトピー性皮膚炎と乾癬の外用療法」
江藤 隆史(東京逓信病院 副院長兼皮膚科部長)
/「皮膚外用剤を科学する」
大谷 道輝(東京逓信病院 副薬剤部長)
2015/10/03

    江藤 隆史 先生

  • 具体的なお話が多く、すぐに業務に役立てると感じました。乾癬の患者様はご自身の病気に詳しく、長期でお薬を使用している方がほとんどなので、投薬もマンネリになりがちなので、今日のお話、活用させていただきます。(40代・薬局薬剤師)
  • とても興味深いお話ばかりで期待していた以上の内容でした。(50代・会社員)
  • アトピー性皮膚炎と乾癬治療に新しい治療が進んでいる事が、勉強できて良かった。医療人もステロイドの誤解が多い事で、患者様の治療が進まない事を残念に思う。(40代・薬局薬剤師)

  • 大谷 道隆 先生
  • 大学で学んだ基剤の基礎をもとに効率よく薬を吸収させるか、コンプライアンスを向上させるかを工夫することが今後重要だと感じました。(20代・ドラッグストア薬剤師)
  • 皮膚外用剤の基本的な事から、ジェネリック医薬品の各々の特性についても細部にわたりわかりやすく解説され、新たに外用剤の重要性について認識できました。(薬局薬剤師)
  • 軟膏基剤、ぬり方、ぬる回数など、日常業務でよく必要とする知識が理解できた。(40代・薬局薬剤師)
  • 実際的なお話で日頃、迷っていたことなどにもよい指針を示していただけたと思います。(60代・病院薬剤師)

「Episode3:スポーツを支えるために今、薬剤師ができることPart2」
笠師 久美子(北海道大学病院 薬剤部 副薬剤部長 DI・臨床業務支援室)
/「スポーツドクターがスポーツファーマシストに期待すること-国際競技会の経験をふまえて-」
石田 浩之(慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター 准教授)
笠師 久美子(北海道大学病院 薬剤部 副薬剤部長 DI・臨床業務支援室)
/石田 浩之(慶應義塾大学 スポーツ医学総研究センター 准教授)2015/09/05

  • 先生方の熱意がとても感じられる講座でした。スポーツをされる方々の意識向上、啓発教育とともに私達薬剤師を含む周囲の人々のアシスト、知識向上も必要であることがよ
    くわかりました。うっかりドーピングを防ぎ、スポーツを皆で楽しみ、その価値(品位)を守り続けられるようになりたいと思いました。(40代・薬局薬剤師)
  • 第一線で活躍されている現場の方、検査、薬剤師、競技者、Dr.の立場からの多面的な話を一度に受講でき、スポーツファーマシストを目指す上で、大変考えさせられました。デザイナードラッグの存在、ドラッグによる副作用の怖さやうっかりドーピング、身近にあるドーピング、海外サプリメント表示成分、ドーピングの効果の特徴的な身体への反応、隠蔽への対策。未来を担う、スポーツ選手の活躍を支える役目に貢献していけるよう学び続けていきたいです。)
  • スポーツの社会に与える影響は想像していたより大きく、我々薬剤師が選手をドーピングから守ることは、その選手だけでなくスポーツで頑張っていきたいと志す子供の未来や国の品格を守ることにも繋がっていくのだなと感じました。(20代・病院薬剤師)
  • 現場で活躍の先生のお話はとても興味深く楽しく聴講させて頂きました。ベン・ジョンソン、ジョイナー、ブブカ...知っています。そのころからスポーツ大好き!!スポーツファーマシストとして何ができるか。進んでいきたいPRしていきたいと強く思いました。(50代・主婦))
  • ドーピングの歴史を知る、良い機会になりました。ドーピングは一度だけの問題ではなく、将来心臓突然死や、自分の子供にも影響を与える危険性があることもきちんと伝えなければならないと感じました。(20代・病院薬剤師)
  • 2020年のオリンピックはソフトレガシーという意味を持っているということ!なるほどです!!1964年との大きな違い、時代に応じて、"今"をもっと見つめてスポーツファーマシストとして何か活動をしていきたいと強く思いました。(50代)
  • はじめて聞きました。オリンピックに向けてとても参考になりました。ドーピング薬、詳しく知らなかったのですが、ちょっと学ぶだけでもだいぶプラスになると実感できました。

「市中で出会う感染症とその治療薬」
國島 広之(聖マリアンナ医科大学 総合診療内科 准教授)
/「抗菌薬を科学的に使用する」
松元 一明(慶應義塾大学 薬学部実務薬学講座 准教授)
2015/07/13

  • 市中で出会う感染症の分類が大まかにでも分かったのでとても勉強になりました。具体的な症例も取り入れ、わかりやすく説明して頂けたので良かったです。クラビットの500mg1×になった理由がよくわかりました。(50代・薬局薬剤師)
  • 臨床現場において、実際にどのように先生方が診断および製剤の選択をされているかを拝聴でき、大変勉強になりました。PK/PDの考え方におきましては、再度必要性を認識いたしました。(30代・病院薬剤師)
  • 実際の診断、処方の判断を疾患毎に教えていただき、大変勉強になりました。特に疾患については認識が不足しており、大変勉強になりました。(40代・薬剤師)
  • 國島Dr.の講義、具体的でとてもわかりやすかったです。抗生物質の処方は目にすることが多いですが、病名はわからないことが多いです。医療介護関連肺炎のガイドラインをしっかり確認しないといけないと思いました。(40代・薬局薬剤師)
  • 日常の業務では読み取れない感染症のことを勉強できてとても良かった。処方箋、患者との話だけではリスクの高い感染症や病態のことがわからなかったが、少しでも理解できるのに役立つのではないかと感じた。抗菌薬の投与設計を業務で考える機会はないが、処方理解と患者への適切な対応に役立てたい。興味深い面白いお話だった。(50代・薬剤師)

「腎機能障害のアセスメント」
門川 俊明(慶應義塾大学 医学部医学教育統轄センター)
/「腎機能低下患者への薬物治療法のポイント」
木村 健(兵庫医科大学病院 薬剤部長)
2015/07/12

  • 現在の治療方針の目安、参考値などを交えながらの講演で興味深い内容でした。添付文言を丁寧に読み返し、知識の蓄積、日々の仕事へ責任をもってつとめていきたいと思いました。(薬局薬剤師)
  • GFR、血清Crのデータの読み方も反復していろいろなケースで示して下さり、理解を深めることができました。CKD、AKIについてもわかりやすく説明いただき、またそれが心血管イベントへつながること、NSAIDsのような一般の方々にもっとも使われている薬との関連性にも注意を要する事など、興味深く学ぶことができました。(50代・薬剤師)
  • 透析患者に心血管病をもっている方が多く、透析のことよりも心血管病を心配しておられる患者さんが多い印象を普段の業務で印象を受けていた。本日のお話で、GFRが高いと心血管病のリスクが高いということを知りとても納得した。(30代・薬局薬剤師)
  • 苦手とする腎の分野を分かり易く講義して頂き、理解が深まりました。AKIの定義、クレアチニン...よく分かりました。腎機能低下患者の見方、ポイントを詳しく説明してもらいよく理解できました。(30代・病院薬剤師)
  • 腎機能低下者に注意する点、腎排泄型薬剤を注意する点などわかりやすく教えていただきました。勤務している薬局での薬剤の見直し分類をはじめようと思いました。(40代・薬局薬剤師)

「双極性障害(躁うつ病)の治療における諸問題とその対策」
渡邊 衡一郎(杏林大学 医学部精神神経科学教室 教授)2015/07/05

  • とてもわかりやすい講義をありがとうございました。双極性障害の方の処方箋を受け付けていますが、気をつけるべき副作用のポイントがよくわかりました。また精神科では血液検査をしていることが少ないので、今後患者様に聞き取ることが大切だと実感しました。(40代・薬局薬剤師)
  • 多くのデータを提示していただき、双極性障害の病態と治療法について、理解することができました。バルプロ酸は片頭痛の予防薬として、当院でも多く処方されているので、今後は副作用・相互作用について留意していきたいと思いました。(病院薬剤師)
  • 大学ではうつ病の勉強しかしなかったが、双極性障害も多いと知り、勉強は継続が大切だと思った。双極性障害は高学歴とのことで、社会的損失だと思った。今後も渡邊先生の講義を聞きたい。(30代)
  • 精神疾患特有の病態と診断の難しさを知る事が出来た。薬剤師としては抗精神病薬のモニタリング・薬物相互作用に目を光らせたい。(20代・病院薬剤師)
  • 狭い薬局内では患者様から病状や病名を聞けない場合が多く、薬から必要性を推測することがほぼないのですが、今日の話はわかりやすくとてもその助けになります。(40代・薬局薬剤師)

「こんな薬が望まれる-飲みやすい薬剤への挑戦-」
並木 徳之(静岡県立大学 薬学部臨床薬学大講座(実践薬学分野) 教授)2015/07/04

  • 配合剤、OD錠の良さを改めて感じた。アドヒアランスの向上が医療費削減への道―先生が熱血で頭脳明晰。(40代)
  • 分かりやすくお話しいただきありがとうございました。のどに錠剤があのように多数つまっているのに驚きました。OD錠の重要性・必要性が分かりました。製薬技術の工夫もすばらしいです。大変興味深い講義ありがとうございました。(薬局薬剤師)
  • 本日はありがとうございました。錠剤がのどにつまるというのが、かなり印象が強く、今までの意識を変えなくてはと思いました。1錠をOD錠に変えるだけでも、誤嚥性肺炎を減らすことが動画で納得できました。プレタールOD錠の印字はいつも助かっています。他の錠剤もすべて印字されることを望みます。(40代・薬局薬剤師)
  • アドヒアランスの向上が治療効果にインパクトを与えるだけでなく、残薬問題の解消や医療費削減にも影響を及ぼすことを再認識しました。またそのためには服用しやすい薬剤が望まれることが良く理解できました。(50代・製薬会社社員)
  • 薬が市場にでるまでに薬学的面、アドヒアランス、費用対効果、薬価、医師会の意見、etc.さまざまな要因があることなど、とても興味深く思いました。(50代・薬局薬剤師)

「腰痛はこうすれば治る(骨粗鬆症含む)?」
千葉 一裕(北里大学北里研究所病院 整形外科部長・脊椎センター長)2015/06/29

  • とても分かりやすくかつ丁寧にご講義してくださって理解を深めることができました。特に慢性腰痛において運動療法が有効であることは、日々の服薬指導でも活用したいと思います。(40代・薬局薬剤師)
  • 整形外科系の公開講座はほとんど受講できていなかったのですが、今回は基本的なところから、画像なども豊富でとてもわかりやすかったです。
  • とても分かりやすく理解できました。今まで常識と思っていたことが実はそうではないということがわかりためになりました。(50代・薬局薬剤師)
  • 整形外科領域の講義を聞く機会があまりなかったので、とても参考になりました。(40代・薬局薬剤師)
  • 各疾患毎の症状、判定のポイントが大変わかりやすく印象に残りました。是非患者様から質問があった時に役立てたいと思います。(40代・パート薬剤師)

「乳がん治療の最新情報-薬剤師が心得ておかなければいけない現状と今後の展開-」
渡辺 亨(医療法人社団圭友会 浜松オンコロジーセンター 院長)2015/06/13

  • バイオロジーを加味して乳がんを判断することは大切だと思いました。初期治療とPPPを区別けして考え、服薬指導に生かしたいです。(50代・薬局薬剤師)
  • 今回のテーマとなっている乳がんですが、親類や友人に患者がいたり、と身近な病気になっています。薬剤師という立場から、アドバイスを求められる事も多く、今まではさほど知識も病識もなかったため有効なアドバイスができませんでした。今日の講義を受講し、発生の所から現在の治療法まで学ぶ事ができ、今後に活かせると考えております。(30代・薬局薬剤師)
  • 乳がんの基本治療から教えて頂き良かった。乳がん検診についての考え方も変わった。最後まで治療をあきらめず、患者さんのそばにいつもいるということに頭が下がりました。乳がんと骨の異常の原因が理解出来た。(60代・薬局薬剤師)
  • 早期発見ではなく、各々のがんの性質を理解して治療にあたることの重要性、最新の乳がん治療などについて多くの有意義な話を聞くことができた。(20代・病院薬剤師)
  • 患者さんへの指導する上で、Dr.側の意図することがわからず、何と言っていいのか、戸惑うこともあったので、その辺りが本日わかって良かったです。(40代・病院薬剤師)
  • がん治療において、まず、そのがんの性格を判別することが大事であることがわかりました。どの病院どの先生にかかるかによって患者さんの予後に影響するかがわかりました。とてもためになる講義でした。(30代・製薬会社社員)

「新制度における食品の機能性表示と薬剤師の役割」
長村 洋一(鈴鹿医療科学大学 副学長/ 一般社団法人 日本食品安全協会 理事長)2015/06/06

  • 薬剤師として、食と健康についての理解を深め、機能性表示食品の新制度の担い手として貢献していく必要性を再認識しました。先生ご自身が食生活を変えられたご経験のお話も大変参考になりました。(50代・製薬会社)
  • ドラッグストアに勤務する立場の人間としては、現場で実際に役立つとても良いお話でした。(30代・ドラッグストア勤務)
  • 健康食品と医薬品や自身の疾病で飲んでも大丈夫かなどの問い合わせが多いので、今回のような講義は知識として参考になります。(50代・病院薬剤師)
  • とても興味深くおもしろい内容でした。正直医薬品に比べ、食品については軽く考えていた事もあり、お話を伺って驚く事が多かったです。(40代・主婦)
  • 身近な話題もあり、興味深く聞けました。健康食品の誇大広告には気をつけなければいけないと思いました。とても良い講演だったと思います。(50代・パート薬剤師)
  • 食品と医薬品のどちらも詳しい専門家からのお話は貴重ですので、とてもためになりました。(20代・公務員)
  • 食品の害について色々と学ぶことができ、良かった。食のありかた、自身・家族・患者への対応、ケアも役に立つことが多く、学びが得られた。(30代・薬局薬剤師)
  • 今までなんとなく、わかっていたつもりの健康食品について改めて確認できました。知りたいと思っても、どこから手をつけていいのかわからず、ほっておいて分野でした。先生のお話もわかりやすく、「面白い話(裏話)」とか聞いていてあっという間でした。(年齢職業記入なし)
  • 健康は食事から!という基本だけど、一番大切なことがよく分かりました。数年前にNRの資格を取ろうかと思って結局断念したのですが、健康食品管理士も含めてまたがんばってみようかと思いました。(30代・薬局薬剤師)

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