受講生の声 2020年度
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第2回がんプロフェッショナル研修会〔市民公開講座・Web開催〕
「「抗がん薬」って「発がん性」があるんです!~ 抗がん薬を使うとき、一緒に暮らす家族って危険なの?対策は必要なの?~」
中山 季昭(埼玉県立がんセンター 薬剤部 副技師長 )
2021/01/17
- 個々の患者様への対応、服用に重点を置くだけでなく生活面での重要性について患者様の気持ちの面で配慮すべきこと、これから生かして行きたいです。(40代 薬剤師)
- 当院の看護師に、このテーマの内容も理解してほしいと思い、自分も参加しました。看護師にも必要な説明の内容が理解できる講義だったと思いました。(30代 薬剤師)
- 医療従事者の曝露についてだけでなく患者様やご家族に対しての具体的な指導方法もあり業務に役立ちます。とてもわかりやすかったです。(50代 薬剤師)
- 自分自身が在宅医療にかかわっているので、家庭での患者さんの指導に役立てる事ができると思いました。(40代 薬剤師)
- 抗がん剤暴露という言葉を初めて知りました。知人に抗がん剤を使用している人がおり、副作用の存在や二次がんのことも知識としては知っていました。暴露については、一般人は心配する必要はないということですが、抗がん剤を取り扱う医療従事者の方々には感謝申し上げなければならないと思いました。(40代 会社員)
- 市民公開講座ということもあり、医療者でなくても、理解しやすい簡単な文言を使用して講演してくださったので、理解しやすかったです。また、日々行う退院支援にも役立つ有益な情報もたくさんあり、非常に勉強になりました。(30代 医療ソーシャルワーカー)
第1回がんプロフェッショナル研修会「免疫チェックポイント阻害薬を使用する患者へのpharmaceutical careの実践」
2020/10/08
- 早期にグループディスカッションに移行していただいたので、それぞれ活発に意見、発言ができてよかったです。ファシリテーターの先生方も幅広く見ることに導いていただき勉強になりました。
- 病院薬剤師さんのお話をグループディスカッションで聞くことができてとても勉強になりました。本を読むだけではわからない臨床でのお話が聞けて充実した時間でした。もっと勉強したいです。
- irAEマネジメントとしてだけでなく、薬物療法モニタリングを行う際に、色々な視点で患者をみることの大切さ、自分に足りていない考えを知れて勉強になった。
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